トラックのエアタンク(圧力・安全装置)

トラックの装置は空気の力を使って制御しているものが多数あります。

例えば
・ブレーキ
・クラッチ
・エアサス  など

このエアの力をについて書いてみたいと思います。

【エアタンクの圧力は?】
・エアタンク内の圧力はおおよそ9キロ~10キロ前後が上限値に設定されることが多いです。

おおよそ、大型トラックのタイヤの空気圧と同じくらいですね。

トラックの運転席のパネル内に圧力計がついているかと思いますが、上限の数字は15

キロ程度になっているかと思いますが、15キロというのは書いてあるだけで実際にそ

こまで圧力が上昇することはありません。

というのも、15キロまで圧力が上昇してしまうと、配管やエアサスのベローズなど

が破損する可能性が高くなります。

そのため、設定圧力に達すると、電磁クラッチがコンプレッサーからの供給を止め

る仕組みになっています。

また、圧力が低下しすぎているとブレーキが効かないということになるので大きな

音で警告のブザー音がなります。

エアタンク

【万が一の故障の時には?】
万が一、電磁クラッチが壊れてしまっても圧力が上がりすぎた場合には「セーフティ

ーバルブ」といわれるバルブがあり、緊急時に作動するようになっています。

仕組みは単純なアナログ式で、バネのレートよりも高い圧力が掛かるとバネが負け

てタンク内の空気が外部に逃げるという仕組みです。

やはり最後の砦は、アナログ仕様なものになるのですね。

 

平成21年10月 471,433km (荷 台)  矢野特殊 I型キーストン ジョロダーレール 4列 ラッシングレール 2段 断熱厚さ サイド7.5X 後扉7.5㎝(約)            (冷凍機) 菱重 / TU73EZ  -30℃設定

平成21年10月
471,433km
(荷 台)
矢野特殊
I型キーストン
ジョロダーレール 4列
ラッシングレール 2段
断熱厚さ サイド7.5X 後扉7.5㎝(約)
          
(冷凍機)
菱重 / TU73EZ  -30℃設定

 

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