エンジンブローとは?

トラックの重大故障のうち一番多い故障がエンジンブローだといわれれています。

エンジンブローとはどのような故障なのでしょうか?

一言でいうとエンジン本体の故障一般ということのようです。
答えは意外と簡潔でしたね。

エンジンブロー

しかし、エンジンは外からは容易に見ることができないのですぐに故障に気づくのは難しそうですね。

故障した際にはどのような症状が出るのでしょうか?

・マフラーからの排煙が白い
・エンジンから異音がする
・オイル圧が上がらない

など様々な症状があります。

これらの症状を放置し続けると・・・・
最後にはエンジンは修理不能なほどに壊れてしまう可能性があります。

エンジンブローの原因

この原因の一番は何といってもオイルのメンテナンス不足です。
オイルの量が適正でなかったり、あまりにも劣化したオイルを使っていると、適正な潤滑効果が得られずにエンジンにダメージを与えていきます。

以前のブログでもお伝えしましたが、オイルって本当に大事ですね!

エンジン系は異常を感じたら、すぐにプロに見てもらった方がいですね。

クオン3軸冷凍

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梅雨時期のトラックのメンテナンス

もう九州地方から順に梅雨入りとのニュースが流れています。今年は何と例年よりも8日早く、昨年よりも23日早い梅雨入りとのことです。

そして今年の夏は、猛暑になると予想されていますので注意が必要です。

さて梅雨時期のトラックのメンテナンスといえばどういったことをしたらよいでしょうか?

 

梅雨時期の運転

・エアコンのメンテナンス
・車内の殺菌
・油膜取り
・タイヤの溝チェック

こういったことが主なメンテナンスや点検の項目になりそうです。

【エアコンのメンテナンス・車内の殺菌】

梅雨時期からはエアコンも本格的にフル稼働になるかと思います。
気になるのはエアコンのにおい。

ホコリやたばこのヤニ等のにおいが染みついていると、梅雨時期の湿気を吸って嫌なにおいの原因になります。

エアコンを快適に使うためにもフィルターの交換等は有効です。

また、天気のいい日に半日ほど窓を開けっ放しにして風通ししながら紫外線殺菌するのもすぐにできる一つの方法です。

カーテンやベッドなども紫外線で殺菌されるので衛生面においても良いですね。

太陽

【油膜取り】

雨の多い時期になると気になるのが油膜です。
晴れている時には気づきませんが、雨が降るとギラついたり水はけが悪かったりと視界を妨げる原因になります。

トラックの窓は乗用車に比べて大きく高い位置にあるので、油膜取りも取り掛かるにも多少の気合が必要です。

油膜取りのアイテムはカー用品店などで多数販売されているので使いやすいものを選んで試してみるのがいいでしょう。

また油膜取りの際に忘れがちなのがサイドミラー。
運転席側はまだしも、反対側のミラーが見えないと本当にストレスですよね。
きっちり油膜取りをして、再度油膜が付着するのを防ぐためにもガラコやフッ素系コーティング剤などを塗り込んでおくのは非常に有効な方法です。

またワイパーの点検も同時に行っておきましょう。

キレイな視界の確保は安全運転への一歩ですね。

【タイヤの溝チェック】

溝のすり減ったタイヤで走行すると、制動距離が延びる・横滑りしやすい・ハイドロプレーニング現象が起きやすいなど様々な現象の原因になるので梅雨入り前に重点的に点検しておきたい箇所です。

特に近年よく見かけるゲリラ豪雨。ゲリラ豪雨で一瞬にしてできた水たまりの中を走行する場面に遭遇することも珍しくありません。

安全確保のために、適切なタイヤ交換をしたいものです。

 

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