保冷車と冷凍車の違い

保冷車と冷蔵・冷凍車という車があるのを聞いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この2つは非常に似た様な名前になっていますが何が違うのでしょうか?

保冷車

保冷車とはトラックの荷台に大きなクーラーボックスのように断熱材を仮装した箱を積んでいます。

なので、荷室に積んだ荷物を冷蔵庫のように冷やすことは出来ません。

冷たいものは温まってしまうのを抑えることは出来ますが冷やし続けることはできません。

 

冷蔵・冷凍車

冷蔵冷凍車は、下の写真のような冷凍機をトラックに装備しており、冷蔵庫や冷凍庫の様に荷室の温度を下げることができます。

冷凍食品を長距離輸送するときなどは、低温状態をキープしないといけないので低温冷凍車が使用されることがあります。

任意の温度を保つことができるのが特徴です。

また、低温冷凍車はなんと荷室をマイナス30度くらいまで下げることができます。家庭用の冷蔵庫の冷凍室はマイナス20度くらいのものが多いので、家の冷凍庫よりも冷たいですね。
いすゞ H17 ギガ 低温冷凍車 キーストン ジョルダー 画像14冷凍機
高性能な冷凍機を積み、中の冷気が逃げないように分厚い断熱材で箱が架装されています。

まとめ
①保冷車はトラック自体で温度を下げることは出来ない。
②冷蔵・冷凍車はトラック自体で温度を下げることができるので、任意の温度を維持することができる。

 

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