東北から静岡方面への高速道路

オリンピックに向けて、国内の高速道路も着々と開通準備が進んでいるようです。

そんな中近年話題になるのが、圏央道の利便性です。

まだ、渋滞も少なく南方面へ抜けるなら使いやすい!という声もよく聞きます。

高速道路

しかし、圏央道をぐるっと遠回りしていくと、どれくらい遠回りになるのでしょうか?

試しに亘理→沼津で計算してみます。

〇首都高経由の場合=444キロ
料金:普通車 ETC使用=10,260円
通常料金:11180円

〇圏央道経由の場合=484キロ
料金:普通車 ETC使用=8220円
通常料金:11880円

とうことで、距離的には約+40キロ多く走ることになりますが、利用料金は実は安いということになります。

燃費を12KM/Lとして考えた場合、40キロ多く走ると3.33L消費します。

レギュラーガソリンの単価を150円として考えた場合、約500円燃料代は余計にかかりますが、高速代は△2040円お安いということは差し引き約1500円のお得になります。

ちょっと、遠回りした分、休憩してお茶を飲んでも元は取りそうですね。

さらに渋滞が少ないならばやはり使い勝手はいいですね。

運営側としても、車両を都内方面ではなく圏央道側に誘導し、オリンピック時の都内の渋滞を軽減させたいという狙いがよくわかります。

ワイズトラックでは皆様の安全運行に寄与できますように、より良質な中古トラック・中古冷凍冷蔵車・中古トレーラー・中古ユニック・中古荷役機械を取り揃えて皆様のお問い合わせをお待ちしております。

首都圏の高速道路料金の改正(案)について

高速道路を利用する機会の多いトラックドライバーの皆様、運送会社の皆様にとって高速料金の変更は非常に気になるところです。
今回は平成28年4月に改正予定の首都圏の高速代金の改正についての記事です。

首都高速道路株式会社Webサイトより引用
首都圏の新たな高速道路料金(案)

(1)対距離制を基本とした料金体系へ整理・統一されます

○料金水準の統一
圏央道を含むその内側の高速道路の料金水準が、現行の「高速自動車国道の大都市近郊区間」の水準に統一されます。

○車種区分の統一
首都圏の高速道路の車種区分が5車種区分に統一されます。今回変更になる路線は次の通りです。

  • 首都高速:2車種 ⇒ 5車種
  • 京葉道路、千葉東金道路、新湘南バイパス:3車種 ⇒ 5車種

なお、上記の料金体系の整理・統一に当たっては、当面、次のような料金設定とします。

  • 首都高速などについては、物流への影響や非ETC車の負担増などを考慮して、上限料金などを設定します。
  • 第三京浜や横浜新道など、現在の料金水準が低い路線については、「高速自動車国道の普通区間」を目安に料金水準を設定します。

(2)起終点を基本とした継ぎ目のない料金の実現へ

都心部の渋滞等の課題に対して、圏央道や外環道の利用を促すために、ETC車の場合、出発地と目的地が同じであれば、どの経路でご利用いただいても、起終点間の最短距離の料金となります。(当面は料金体系の整理・統一における激変緩和措置を考慮し、最安値とします。)
ただし、首都高速経由の料金が高い場合には、首都高速経由の料金は引下げません。

首都圏の新たな高速道路料金首都圏の新たな高速道路料金
引用以上
この様な変更を見ると、首都高が非常に混むので迂回路として圏央道などを使って渋滞緩和に協力してくださいという趣旨なのでしょう。
今までは遠回りすると料金が高くなっていましたが、入り口と出口の最短経路で計算してくれるようになる予定なのですね。ただし、首都高速経由の場合には今までよりも高くなる場合もありそうです。

時間通りの運行を求められるドライバーには朗報の部分もあるかもしれませんね。

ワイズトラックでは皆様の安全運行を社員一同お祈り申し上げます。