トラックの故障で書類送検!?

2002年7月とだいぶ昔の話題になりますが次のような事故がありました。

「兵庫県淡路町内の神戸淡路鳴門自動車道でエンジンブローしたトラックから吹き上がった白煙で視界を失った後続車が次々と衝突し、4人が死亡、48人が重軽傷を負った。」

という事故がありました。

エンジンブローの原因は最高速の調整をするためのフルスピードストッパーという部品の調整が適切でなく、燃料の噴射量が多い状態に設定されていたため、ターボチャージャーの最高回転が増大する時過大な応力がインペラにかかり、インペラが破損しエンジンオイルが大量にシリンダ内に混入したため、短時間で大量の白煙が発生したものであると原因分析されています。

そのため、後続車の視界を遮ったために事故が起きたと考えられているようです。

 

結果・・・・運転手はどうなったでしょうか・・・?

業務上過失致死傷で書類送検されました。

車両の不適切な整備がこのような重大な結果を招くこともあるので、日頃の整備は大事ですね。

三菱 H21 スーパーグレート 4軸低床 冷凍ウィング  画像1三菱 H21 スーパーグレート 4軸低床 冷凍ウィング  画像11三菱 H21 スーパーグレート 4軸低床 冷凍ウィング  画像15

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トラックの故障 トラックがまっすぐ走らない

トラックを運転していて、ハンドルを握る力を抜くとまっすぐにトラックが走らないという症状を経験したドライバーの方もいるのではないでしょうか?

なぜ、ハンドルを離すとまっすぐに走らないのでしょうか?

日野 H17 レンジャー 低温冷凍車 PG付 キーストン 画像25

まっすぐに走らない原因

①タイヤの空気圧が適正値になっていない。
②タイヤが編摩耗している。
③ブレーキシステムに不具合がある。
④アライメントが不良になっている。
⑤足回り・フレームにゆがみがある。

①タイヤの空気圧が適正になっていない

トラックは重量物を積載することが多く、乗用車に比べて空気圧は高圧になっているので、タイヤの空気圧が適正でない場合、まっすぐに走らないことがあります。
例えば、左右で空気圧が違うなどと言った場合にも、症状が出ることがあります。

 

②タイヤが編摩耗している

編摩耗しているタイヤではまっすぐに走りません。
しかし、編摩耗しているということは編摩耗する原因があるということになります。
編摩耗の原因として考えられるのは
・荷物を偏って載せている
・過積載で走行している
・アライメント不良になっている  など

この様な原因が考えられます。

③ブレーキシステムに不具合がある

ブレーキシステムに不具合があり、ブレーキを開放しているのに一部の車輪でブレーキが掛かった状態になってしまっているなどの場合です。

いずれにせよ、早急に整備が必要だと思われますので、整備工場やディーラー見てもらった方がいいですね。

④アライメントが不良になっている

アライメントとは、タイヤの角度調整です。この角度がずれていると、タイヤの編摩耗を招きます。測定器のある、工場で見てもらいましょう。
アライメントの崩れたまま走り続けると、タイヤの交換サイクルが早くなったり、左右の摩耗割合に違いが生じ、タイヤの交換コスト増を招くので早めに対処しましょう。

⑤足回り・フレームに歪みがある。

事故後にどうも調子が悪く、スムーズにまっすぐ走らないなどと言った場合にはフレームや足回りの歪みや不良が考えらえれます。
事故の場合には、修理で整備工場等に入庫すると思われるのでしっかりと整備をするようになるかと思いますが、縁石等にタイヤをぶつけた。
段差でトラックの下回りをぶつけた。

この様なことが原因で、パーツが損傷していることやアライメントが不良になることもあるようです。

この様に見てくると、まずは小まめな空気圧の点検が大事です。それでも、何か異常を感じたら早め早めに、整備工場やディーラーに見てもらうことが大事そうですね。

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