過積載の違反点数と罰則

法律で定められた重量以上に荷物過積載積んで運行する過積載。
過積載すれば、一時的には効率よく運賃を稼いでいるように見えても、とんでもないリスクをはらんでいます。

 

 

まず、重大な事故になる可能性が高いです。ただでさえトラック自体が乗用車と違い、事故を起こしたときの被害の大きいトラックが、ブレーキの効きにくい状況で事故を起こしたらさらに事故は重大化することでしょう。

近年は、取り締まりも非常に厳しくなってきており、場合によっては運送会社の名前だけでなく、荷主の名前まで公表されるようにまでなっています。

ここでは、罰則の一部をご紹介いたします。

◆大型車・中型車の罰則

●過積載の割合が10割以上の場合

6ヵ月以内の懲役または 100,000万円以下の罰金
違反点数6点
営業停止処分30日
制限積載の2倍以上のオーバーは刑事告発されます。

最大積載量の2倍以上を積んでの運行の場合、罰金となるため他の違反と違って明らかな犯罪になり、前科が付きます。いかに、過積載が危険かわかりますね。

●過積載の割合が5割以上の場合

違反金40,000万円
違反点数3点
●過積載の割合が5割未満の場合

違反金3万円
違反点数2点

◆普通車

●過積載の割合が10割以上の場合

違反金35,000円
違反点数3点

●過積載の割合が5割以上の場合

違反金30,000円
違反点数2点

●過積載の割合が5割未満の場合

違反金25,000円
違反点数1点
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ゼブラゾーンは走ってもいいの?

ゼブラゾーンは走ってもいいの?

ゼブラゾーンって何?
 アスファルトの黒色と白線の白色が交互に見えるのでまるで動物のシマウマの模様のように見えることからゼブラゾーンと呼ばれている導流帯。
「ゼブラゾーン」にはどのような意味があるのでしょうか?

交差点で右折車両が列になっているような状況で、後方からトラックが来ました。右側にはゼブラゾーンがあります。この場合トラックに進路を譲るためにゼブラゾーンに侵入し、ゼブラゾーン上に停車してもいいのでしょうか?

答えは「大丈夫」です。

ゼブラゾーンの役目は交差点等において通行する車の走行を安全に誘導するために引かれている線です。道路交通法において、ゼブラゾーンへ進入する事は禁止されていないため走行しても特に罰則が科されることはありません。

ただ、車両運転者の意識としてゼブラゾーンにむやみに進入するべきではないと考えられているため、ゼブラゾーンを避けて右折レーンに進路変更した車両と、後方からゼブラゾーンを走行してきた車両が事故を起こした場合は、ゼブラゾーンを走行した車両に5~20%程度の過失割合が加算されることがある様なので注意しましょう。

保険会社さんでもゼブラゾーンはむやみに走ってはいけないと解釈しているようですね。