AdBlueアドブルーの消費量

トラックでは主にディーゼルエンジンを使用していますが、排気ガスをよりクリーンにするために今のトラックでは通常以下の2つの方法を採用しています。

①尿素SCR方式
AdBlue(アドブルー)といわれるアンモニアを使ってNOxを分解する方法

排気ガス浄化

②DPD排ガス浄化装置
高温で有害成分を焼いて無害化する方式です。

では、①のアドブルーを使った方法とはどのようなものなのでしょうか?

これは、ディーゼル車の排ガスに含まれるNOxとアンモニアを反応させることで、窒素と水に変えるという方法です。

しかし、問題は燃料となる軽油の他に、NOxを分解するために必要なAdBlueといわれるアンモニアを積んでいなければならないということです。

いったい、アドブルーの消費量とはどの程度なのでしょうか?

一般には消費燃料の約5%と言われています。
一回の給油で500Lを入れるとすると、アドブルーは25L必要になります。アドブルータンク

どこで売ってるの?

全国のトラックステーションやディーラーなどで販売しています。
乗用車で行く、ガソリンスタンドではAdBlueが、ガソリンの様に売られているのは見たことがないですよね。

どこでも買えないのでは不便では??
と思われるかもしれませんがトラックの場合、給油場所は会社と法人契約しているところが中心になるでしょうし、またトラックステーションのように大きなスタンドでの給油することが多いと思われます。

よって、購入できる場所が少なくて不便だということもあまりないようです。