ETC2.0ってなに?

今までのETCは料金をノンストップで支払うためだけの目的でした。

ETC2.0はそこに渋滞情報や渋滞迂回情報を付け加えることで、渋滞緩和に向けて

ETC2.0がドライバーを誘導していく機能をもっています。

ETC2.0を利用するためには、ETC2.0対応のカーナビやスマホが必要になります。

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ETC2・0を使うとなにかいいことはあるの??

・渋滞緩和に貢献すると割引

・圏央道の割引がある
圏央道(茅ヶ崎JCT~海老名JCT、海老名~木更津JCT)、新湘南バイパス(藤沢~茅ヶ崎JCT)

 

より渋滞の少ない経路への誘導に従うと、渋滞緩和に貢献したと判断され料金の割引

を受けることができます。

例えば、遠回りした経路を案内されても、最短ルートと同一の高速料金になるなど

といった優遇があります。

背景には、世界的な問題となっているCO2の削減・オリンピック時の都市部の渋滞緩

和などの目的もあり行政側としてはETC2.0の導入を進めたい思惑のようです。

導入には概ね3万円程度かかるようですが、導入費用の一部を補助をしてくれる助成金

等もあります。

トラックが導入した場合のメリットとして平成28年1月25日に始まった「特車ゴール

ド」制度があります。

業務支援用ETC2.0を装備し、車両情報等を登録した特車ゴールド制度を利用する大型

車は、大型車誘導区間への経路選択を自由に行えるようになっているのです。

・観光情報などの周辺情報が手に入る

パーキングなどに設置されているITSスポットから、大量の交通情報をダウンロードし

てカーナビの画面やスマホ上に表示することができます。

また、交通情報のみならずタイムリーな観光情報などのデータも一緒に取得している

ので、観光で訪れた場合などにはITSスポットで情報収集するということもできます。

今のところETC2.0の普及率は約17%程度のようですが、今後ますます導入も増えてい

くことでしょう。