トラックのオルタネーターの寿命

オルタネーターってそもそも何??
オルタネーター=発電所

日野 H17 レンジャー 低温冷凍車 PG付 キーストン 画像20

 

オルタネーターとはエンジンの力を利用して発電する発電機です。
エンジンを掛けるときは備え付けのバッテリーの電力を借りますが、走行中に電力を供給してくれるのはこのオルタネーターです。

オルタネーターはエンジンを掛ける際に減ったバッテリー内の電力を充電してくれたり、車内で使うエアコンやライトなどすべての電力の発電機=発電所の機能を担います。

このオルタネーターが全く機能しない場合、電力がなくなってしまうのでガソリン車の場合にはエンジンも止まってしまいます。

ガソリン車の場合、ガソリンの点火に電力を使っています。

一方トラックで一般的なディーゼルの場合は?というと

ディーゼルは燃料を噴射し、圧縮し高圧にすることで自力着火するので、構造的には、オルタネーターが壊れてもエンジンは一度掛かってしまえば止まらないということにはなりますが・・・・今の車はいろいろな電子制御が行われて、安全に燃費よく走れるように制御されているのでそれらが機能しなくなったり、また燃料ポンプが止まったりなどで結局のところエンジンも止まってしまうそうです。

大事なオルタネーターの寿命はどうやって知るの?

オルタネーターの異常が見られた場合、メーターパネル内のバッテリーマークが点灯する場合が多いようです。
あのバッテリーマークは、バッテリーに電力が供給されていませんよ!という警告灯なので、オルタネーターの故障が疑われるということになります。

また、走行中にオーディオが安定して使えなくなった、またガソリン車の場合であればエンジンの吹け上りが悪くなったなどという症状にも現れます。

非常に大事なパーツなので故障・交換の前兆にはしっかり対応したいですね。

 

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