トラックのタイヤが寿命を迎える距離

トラック用のタイヤはおおよそ何キロ程の走行で寿命を迎えるのでしょうか?

距離で寿命を決めるのは非常に難しいですが、大よその目安は以下のようになっているようです。

大型車用のタイヤの場合

一般道を走行=8万キロ
高速道を走行=13万キロ

というのが一つの目安距離だそうです。

日野 H16 プロフィア 冷凍車 キーストン ジョルダー 画像18

本当の交換の目安はスリップサイン

トラックの場合乗用車と違い、保安基準上一般道を走る際の残り溝の基準と高速道を走行する場合の残り溝の基準では異なっています。

一般道=1.6㎜
高速道=3.2㎜   と基準が異なっています。

スリップサインが出た時には残り溝は1.6㎜になっています。この状態では高速道は走行できません。

スリップサインが出る前に日常点検でタイヤの摩耗具合を調べることが重要ですね。

使い方で寿命はのび~る

また、タイヤは使い方で寿命が大きく変わります。
・エコ運転を心がけ、急のつく運転はしない。
⇒急の付く、急ブレーキ・急ハンドル・急加速はタイヤの変形を生じタイヤへ大きな負担を掛けるためタイヤの寿命を縮めます。

・適正な空気圧を維持するために、小まめに空気圧の点検を行う。
⇒適正な空気圧でなく、空気圧が低い場合路面との摩擦が大きくなりタイヤ温度が上昇します。結果的にタイヤの劣化を早めます。
・ローテーションを定期的に行う。
⇒編摩耗を防ぎ、すべてのタイヤが同じように減っていくためタイヤを長く使うことができます。

やはり基本は丁寧な運転・小まめなメンテナンスが重要です。
大きなトラックなだけに、日常点検をしっかり行い安全運転に努めたいものです。

 

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