トラックのマーカーの基準

自家用の乗用車には通常ついていないサイドマーカーですが、大きなトラックには付いています。最近ではLEDのものもあり、少ない電力で長持ちする商品も出ています。

いすゞ H25 ギガ 3軸 低温冷凍車 キーストン 画像6日野 H16 レンジャー ハイルーフ 冷凍車 格納PG 画像2

【どのような車両が側方灯(サイドマーカー)をつけないといけないのでしょうか?】

長さが6mを超えるトラックにはサイドマーカーをつけなればならないようです。
保安基準を試しに見てみると以下の車両には側方灯を付けなさいとなっているようです。

① 長さが6 m を超える普通自動車
② 長さ6 m 以下の普通自動車である牽引自動車
③ 長さ6 m 以下の普通自動車である被牽引自動車
④ ポール・トレーラ

マーカー交換の際に、参考になるようにポイントをまとめて見ました。
<ポイント>

・6mを超える車とトレーラーにはマーカーが必要
・マーカーは基本的には橙色。最後尾は赤でも大丈夫。
・取り付け位置は、地上0.25m以上、1.5m以下。

側方等の明るさはというと側方灯は、夜間側方150m の距離から点灯を確認できないとならないとありました。でも、明るすぎてもダメです。

出力は3W以上30W以下、マーカーとマーカーの間隔は3m以下など・・・・細かい基準がびっしりとあります。
違反にならないようにするにはディーラーや整備工場に確認したほうがいいですね。基準表を見てもなかなか難しいです。

【ではなぜ、マーカーを付けないといけないのでしょうか?】

・トラックは長いので、周囲の人やドライバーに車体の存在を気づかせて安全確保をする。
・ドライバーがバックをするときに後方確認時の距離感の目安にするため。

なお、側方灯に該当しないマーカーの場合には装飾に当たるようです。その場合には今回の側方灯の規制は受けないようです。

なかなか奥が深く難しいですね。

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