交通管理のシステム(オービス・Nシステム・Tシステム)の違い

まずはスピード違反を自動で取り締まるオービス

オービスは自動速度違反取締装置と呼びます。一般的に危険と思われる速度超過でカメラの付近を走行した際に、自動で赤外線フラッシュが発光して車両ナンバーと運転手の顔を撮影します。

 オービスにもいろいろなタイプがありますが多くは、撮影時には赤い光を放つものが多いようです。
そもそもオービスとはラテン語の目という単語が語源の様です。おもしろいですね。オービスに撮影された場合、ナンバーから所有者を割り出し、出頭命令が来ます。そして顔の確認等をされた上で、切符を切られることになってしまいます。
また、オービスは設置個所手前の道路上に看板で自動速度取締機設置路線と表記して安全走行を事前に促している場合も多く見受けられます。

また、オービスは赤いランプのついた小さな箱と、カメラの箱の2つがあるのが特徴的です。

似たような見た目のカメラにNシステムというものもあります。

Nシステムとは?

 通過車両のナンバーを読み取るために備え付けられています。
手配車両の確認など、犯罪捜査のためにデータが使用されています。

Nシステムはナンバーを読み取る際に赤外線を使用しているため、カメラから赤い光を確認することができます。

Tシステムとは?

このTシステムは、カメラで通過車両のナンバーなどを撮影して、一定区間の通過に要した時間を測るのが主な目的です。
幹線道路などで 〇〇〇まで20分などというように、所要時間を表記している看板を見たこともあるかもしれません。そのデータを集めているのが本システムです。

また、Nシステムと同様にナンバープレート情報を読み取ることができるため、手配車両の発見のために利用されることもあります。

また、Tシステムのカメラはいつも赤く光っていて、カメラ支柱に建設省の表記があるのが特徴です。
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