荷物のピッキング方法

トラックで運ばれて倉庫やセンターに入庫した商品は、顧客や受荷主のもとにピッキングされて発送されることになりますが、実はピッキングには大きく分けて2つの方法があります。

1・種まき方式
2・摘み取り方式

【種まき方式とは?】
種まき方式は別名をトータルピッキングやマルチピッキングなどとも言われています。

予め数種類の商品をまとめてピッキングしておき、荷さばき場に持って行ってから出荷先別に分ける方法です。
仕分け先が少ない場合に有効だとされています。

この方法では一度にまとめて商品を取りに行き、荷さばきスペースで再度仕分けを行うので、荷捌きスペース⇔倉庫の往復が少なく済みます。

反面、荷さばきをするスペースが多めに必要になるというデメリットも。
宅配の物流センターなどもこれに近い形で仕分けをとっているようです。
大きな郵便局では自動で仕分けをする装置が導入されているところもあるようです。

【摘み取り方式とは?】

出荷先ごとに、商品を集め発送する方法です。
通販系の倉庫ではこの方法がとられているようです。有名なAMAZONの倉庫などでは、ピッキングするための最適な倉庫内のルートも決まっているとのお話も・・・

非常に効率化されています。

メリットは、発送先ごとに順次発送体制に入れるので、迅速な発送が可能です。やはりスピード重視の通販系に向いていることがわかります。
一方デメリットは、基本的には作業者が倉庫内の様々な箇所から商品を集めて来る必要があるため、作業者の負担が大きいということです。

いろいろ考えられたうえで、作業行程が決められているということですね。

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