長時間の運転を安全に運行するコツ

トラックでは長距離を移動することも珍しくありません。
でも、長距離を移動するとどうしても疲れが溜まって、体に不調を感じたり集中力が落ちたりということが起きやすくなります。
《直ぐにできる対策》
  • シート、背もたれの調整を行う
    思わず疲れてくると、寝そべりがちな姿勢になりやすくなります。シートを深く倒して、体を斜めに構えて運転したくなります。
    しかし、本当に正しい姿勢なのでしょうか?長時間の運転を行う前には、座った時に、足が完全に伸びきらない状態に、背もたれは、腰と背もたれの間に空間が無いように調整を行います。一応これが基本的なシートの合わせ方です。あとは個人個人の骨格などの違いに合わせて微調整すれば、快適なシートポジションを見つけることができると思われます。
    いすゞ H16 ギガ 4軸低床冷凍車 サイド観音扉 画像26
  • 渋滞を避けて運転する
    トラックであればマニュアル車も多く、また渋滞ではブレーキを踏んだりアクセルを踏んだりシフトチェンジしたりと神経を使うことが多いです。長時間渋滞にはまれば肉体的にも精神的にも疲れてきます。
    可能ならば、渋滞を避けて夜間や早朝に移動するのも一つの方法ですね。
  • 目の周りのマッサージを行う
    氷をタオルなどに包み、直接氷が肌に触れないようにした上で、目をアイシングするという方法や、手で目をマッサージするという方法も有効です。
    目のマッサージの時には手を綺麗にして、清潔な状態で瞼に触るようにするといいですね。
  • ストレッチする
    短くても構わないので休憩を早めにとり、背中や足の筋肉をストレッチすると全身の血行が促進され、気分もリフレッシュします。眠気防止にも役立ちます。

一番大事なことは、早め早めの休憩を取ることです。休憩を取り、トラックから降りて歩くことなどで全身の血流を促進し、局所的な肩や腰のコリを防止することにもつながります。安全面・健康面からも早め早めの休憩をこころがけたいものですね。

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