ワイズトラックブログ

2014.08.19

トラックの暖機運転

暖機運転とは

そもそも、暖機運転とは・・・

冷えきったエンジンで急に高負荷な運転をした場合、オイルもあったまっていないため潤滑性能が十分に発揮できず、金属も冷えていることからエンジン自身の消耗が激しくなるので、エンジン(エンジンオイル等)を一定の温度まで暖めることによって走行時の負担を軽減しようというものだ。

29ウェキペディアによると説明は→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%96%E6%A9%9F%E9%81%8B%E8%BB%A2

しかし、近年の自動車は冷えきったエンジンでもエンジン自体への負担を低減するような構造になっているため、昔ほど暖気を意識する必要は減ってきています。

≪暖機運転の種類と方法≫
暖機運転には以下の2種類の方法がある。

【暖機運転 – 停車中】

一般的に暖機運転というと、こちらのことを指すことがほとんどです。
朝一でエンジンをかけ、5分~10分ほど待つという方法だ。
待っている間に、エンジンオイルやその他の機関が暖まり、始動時の負担を少なくするというものである。
また、エアブレーキを採用している車種においては、エアブレーキの空気圧を充填する役割も兼ねている。
この場合には10分以上の暖機が必要となる。
デメリットを上げるとすれば、暖機中に不要な排気ガスを排出してしまいエコ運転という観点からは燃費を悪化させることになるというところでしょうか。

【暖機運転 – 走行中】
最近の自動車では、停車中の暖機よりも走行中の暖機運転を推奨している。
これは、走行開始から数分間は急発進などを避け、低回転での走行を続ける。
つまり、エンジンに負荷のかからない運転をすることによって徐々にエンジンを暖めるという方法だ。

走行中の暖機運転のメリットは、エンジン以外の機関(ミッションや駆動系)も暖めることが出来るということだ。
さらに、アイドリングストップの効果もある。
しかし、トラックの場合、エアブレーキの空気圧の事を考えても停車中の暖機運転も欠かせないだろう。

なんでも「急」のつくものは良くないですね。
急な発進、急なブレーキ、急なハンドリング どれも車体に高負荷の掛かるものばかりです。

 

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