ワイズトラックブログ

2019.11.07

ながら運転の厳罰化-いままの3倍!?

国会で可決された「ながら運転の厳罰化」法案ですが、いよいよ令和1年12/1からの施行となります。

 

このながら運転とは〇〇〇しながら運転ということで、携帯電話の使用に限りません。

例えば、カーナビを長時間注視したり、テレビを注視することも含まれます。

 

簡単に言えば、走行中にしっかり前を向いて運転しなければならない前方注視義務を妨げるものは「ながら運転」になります。

よって、スマホやタブレットなどでゲームをする、スマホカーナビの検索をするなどの行為も「ながら運転」となります。

 

この「ながら運転」を処罰する法律は道路交通法71条5の5で定められています。

 

この法律に基づく「ながら運転」は、携帯電話使用等-保持または携帯電話使用等-交通の危険のどちらかで取り締まりをされていましたが、この取り締まりが厳しくなります。

 

なお、「保持」とは事故は起こしてないけれども運転中に携帯電話等を使ってしまった場合を指します。

「交通の危険」とは、携帯電話等の使用により事故を起こしてしまった場合を指します。

 

そして厳罰化の内容です。

 

【保持】

現在               改正後

違反点数 1点      →   3点

反則金(大型)7000円 →  25,000円

   (普通)6000円 →  18,000円

 

【交通の危険】

現在    

違反点数2点      

3か月以下の懲役または5万円以下の罰金

 

改正後

⇒違反点数→6点  反則金→廃止

全件が罰則対象となり、1年以下の懲役または10万円以下の罰金

 

 

なんとながら運転で事故を起こした場合、全員が罰金刑という前科がついてしまうということになります。

 

うっかり、ながら運転にならないようにしましょう!

 

しっかり接続、ハンズフリー!ですね。

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