ワイズトラックブログ

2020.09.13

パナマックスとは?

今回はトラックの話とはちょっと離れてしまいますが、パナマックスという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

あまり聞きなれない言葉かと思いますが、中学生の社会で聞いた聞いたことのあるパナマ運河に関係する用語です。

パナマ運河とは太平洋と大西洋をつなぐ運河です。

その規模は長さ約80KMであり、通過できる船は2016年以前は以下の基準でした。

全長:294.1M

全幅:32.3M

喫水:12M

上記の基準が基本的にはパナマックス(パナマ運河のマックスサイズ)でした。

 

しかし、2016年に拡大工事が完了し以下のサイズになりました。

このサイズの船をネオパナマックスなどと呼びます。

全長:366M

全幅:49M

喫水:15.2M

どれくらい大きな船が通れるようになったのかというと、コンテナ船でいうとマックスサイズが5000TEU(20フィートコンテナを5000本積載できるサイズの船です)から11,000TEUに変わったそうです。

なんと積載容量で見ると倍以上ですね。

そして、何よりびっくりするのがその通行料金の高さです。

ざっくりとした目安ですが、11000TEUのコンテナ船がパナマ運河を通過した場合の通行料はなんと1億円ほどになるそうです。

実際には、実際に積載しているコンテナ数や航路、割引などなど様々な条件が加わるようですが、非常に高額なのはよくわかります。

運河を通らないアジア航路の船に比べて、海上運賃が高くなるのもうなずける気がします。

 

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