ワイズトラックブログ

2023.05.30

海上コンテナのCO2排出削減の取組

日本は島国のため、海外と物の取引には大型コンテナ船での輸送が欠かせません。

そしてコンテナに入って陸揚げされて輸入貨物はコンテナのまま専用シャーシに乗せ換えられドレージと呼ばれるコンテナのトレーラー輸送サービスにより倉庫などの荷下ろし場所へと向かいます。

デバンと呼ばれる荷下ろしが終わった、コンテナは空になりますが、空のコンテナはどのような流通経路を進むのでしょうか?

空のコンテナは、通常空のまま港へと返却され、コンテナ内が濡れていたりゴミがある、またはコンテナ自体に損傷があるなどの場合にはクリーニングや修繕のために港のコンテナヤードに保管されます。

この費用が意外とお高いのでコンテナは損傷させないように使用することが大事です。

すなわち、荷下ろし後のコンテナは空車のまま港に向かっている訳です。

これはもったいない!ということで始まっている取り組みがラウンドユースです。

 

荷下ろしの終わった輸入コンテナを、輸出に使うといった取り組みです。

確かに効率的ですよね。

こういった空車率を減らすことで、CO2の排出量削減に寄与するという物流システムです。

このシステムのメリットも大きいですが、実現するうえで障害となることもあります。

輸入コンテナを、輸出用に転用する場合はコンテナの損傷があった場合責任の所在の特定に苦労することです。

そのため、個人的な意見としては国内の配送業務に使用することはできないのでしょうか?

例えば、輸入荷下ろしが終わったコンテナで、近くの倉庫からの大口配送を空きコンテナで行うなどの方法です。

このような取り組みをしている情報があれば、ブログに取り上げてみたいと思います。

 

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