ワイズトラックブログ

2020.07.25

スライド式カプラーとは?

前回のブログで、トレーラー(被牽引車や台車などと呼ばれることもある)のキングピンの位置は、標準的なピン位置や奥ピンなど車体によってピンの位置が変わるという話をしました。

 

ピン位置が奥側にあるキャリアトレーラーなどの場合、トラクタもホイールベースの長いものを使い、トラクタのキャビンとトレーラーの間のスペースを確保します。

 

しかし、ピン位置が違うトレーラーを一台のトラクタで引きたい場合に便利なのがスライド式カプラです。

 

その名の通り、カプラ位置が前後に動くので多少であれば、キャビンとトレーラーの位置を適正に確保できるように調整することができる便利ツールです。

ただし、移動するとカプラにかかる重心位置が前後にずれるため、固定式のカプラに比べると第5輪荷重が少なくなってしまうというデメリットもあります。

 

気を付けないと、連結証明がとれずスライドカプラでは引けないという組み合わせも出てしまうので十分な検討が必要ですね。

 

トラックに関するご相談はワイズトラックにお任せください。

人気記事ランキング

  • 牽引免許なしでどこまでけん引できる?
    1
    2016.03.28 牽引免許なしでどこまでけん引できる?
  • 2
    2016.08.29 高速道路で故障車を牽引することはできる?
  • 3
    2016.04.29 中型4tダンプの車両寸法と荷台寸法
ご希望の中古トラックをお探しします。 メールでのお問い合わせ Lineでのお問い合わせ

ご希望の中古トラックお探しします!

お探しの中古トラックが見つからない場合は、お気軽にご相談ください。
ワイズトラック独自のネットワーク・ノウハウを駆使し、可能な限りお探しいたします。