ワイズトラックブログ

2016.09.09

センターシートの修理方法

普段は見えないけれども非常に重要な働きをしているセンターシートですが、痛んでしまった時にはどのように修理したらよいのでしょうか?

このセンターシートを補修する際の方法は、シートの上から補修用テープを貼る方法と、シートを新しいものに交換する方法があり、補修を行えば2年から3年、シートの交換を行なうと5年から8年は使用できると言われています。

【自分で修理するには?】

 センターシートを修理する際に必要な道具は主に以下のものです。

  • 補修用テープ
  • シート専用クリーナー
  • コーキング剤
  • カッター
  • 手袋
  • 養生テープ
  • マスキングテープ

なお、プロに「センターシート交換」をお願いした場合には10~20万程度の費用が掛かります。

また、センターシートを補修するのにかかる時間は、コーキング剤が乾くまでの時間を含めると12時間程度かかると可能性が高いので、天気の良い日丸々一日かかると見込んでおいた方がよさそうですね。

整備工場でセンターシートの補修を行う場合は、独自の補修技術や接着剤が使用されるため、高額になっています。

また、個人で補修を行う場合は、道具の購入だけで費用は済みますが、失敗したときなどを考えると整備工場に比べて時間と手間がかかる事もあるようです。

そして実際の補修の手順です。

【1.下地の処理】
非常に重要な作業です。出来上がりを大きく左右しますので丁寧に行いたいものです。
まず、この作業は天気が良く風が吹いてない日または、屋根のある車庫等の環境で行ないましょう。はじめに、専用のクリーナーを使って、シート部分の汚れや油分を落としていきます。この作業の良し悪しにより、シート取り付け後の粘着性が変わるので、できるだけ丁寧に作業しましょう。
【2.シートの位置決め】
下地処理が終わったら実際にシートを張る位置を出していきます。
いきなり張らずに、まずは仮止めしてからにしましょう。仮止めは養生テープ等を用いて行いましょう。
【3.シートの貼付け】
しっかりとした仕上げをするためにも空気が入らないように少しづつ張っていきます。空気が入ると粘着性が弱くなり、耐久性や防水性が悪くなってしまいます。
【4.仕上げ】
シートの貼付け後は、コーキング剤でシートの端の隙間を埋めていきます。
自分でやる場合には上記のような方法を参考にしてみるのもいいかもしれません。しかし、屋根の上での作業ということもあり、慣れない場合にはやはり整備工場にお願いした方が安全かもしれないですね。

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