10トン車に乗せられる荷物は?荷台長とはみ出し?

まず、10トントラックの荷台の大きさを調べてみましょう。

大型の10トン車の荷台と言っても、日野・いすゞ・ふそう・UDなどシャーシメーカーによっても違いますし、ましてや箱車になれば、独自に作る場合も多いので一概にサイズは言えませんが、一つの目安として下記のような寸法があります。

三菱 H22 スーパーグレート ハイルーフアルミウィング 画像1

平ボデー荷台内寸
長さ:9600㎜
横幅:2390㎜

ハコ車(ドライバン:標準サイズ)荷台内寸
長さ:9600㎜
横幅:2390㎜
高さ:2450㎜

ハコ車(ドライバン:通称 デカ箱)荷台内寸
長さ:9600㎜
横幅:2390㎜
高さ:2650㎜

ここに収まるかどうかが一つの目安になりそうですね。

平ボデー車にはどれだけ高く積めるの?

平なので屋根がなく、物理的には高さは制限がありませんが、道路交通法により3.8m以内にしなければなりません。特別に、交番や警察署などで許可を受ければ制限を超えることも可能です。

荷台長を超える長いものを積みたいときは?

この場合には、トラックの全長の10%以内であれば、特別な許可申請がなく積載できるようです。10トン車であれば、全長は11.5m前後でしょうから、約1.1mははみ出しても大丈夫ということになりそうです。これを超える場合には警察署または交番にて許可申請が必要です。

荷台の横幅を超える幅広のものを積みたいときは?

荷台の横幅を超えてしまう場合には全て、許可申請が必要です。

特殊な貨物を運搬する運行前にはしっかりと、所轄の警察署などに確認をとってから運行した方が確実そうですね。

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いすゞ H20 ギガ トラクタ(キャリアカー用) 画像1

センターシートってなに?

センターシートって??

日野 H16 プロフィア ハイルーフ アルミウィング ★ 画像3センターシートとは写真の様なウィング車の中央部分にある蝶番の中心のような部分に取り付けられているシートをセンターシートと言います。

このセンターシートは蝶番部分からほこりや、雨水が侵入することを防ぐために取り付けられているのです。屋根の上に取り付けられているため、外からは目立ちませんが、ウイング車にとっては非常に大事な役目をはたしてします。このシートが痛むと、雨水が侵入して荷物が濡れてしまった…、ほこりが・・・というように。

センターシートの痛みの原因は?

一番の原因は劣化です。

経年劣化や洗車機での子傷が蓄積して劣化に繋がります。
ウィング車のセンターシートは樹脂製の製品が多い為基本的には以下のようなものが原因で痛むと言われています。

  • ウイングの開閉
  • 風雨
  • 紫外線
  • 洗車機のブラシ

また、センターシートの寿命はおよそ5年から8年で、寿命の年数になると防水性がなくなってしまい、水漏れが起きてしまいます。

シートが痛んだ場合には補修や交換が必要になります。
痛み切ってからでは突然の雨漏りで商品事故につながったなど、いろいろなリスクも考えられます。定期的に点検して安全運行に努めたいものです。

日野 H16 プロフィア ハイルーフ アルミウィング ★ 画像14

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