トラックの屋根についている風防・導風板

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このトラックのキャビンの屋根についている三角形のパーツを風防や導風板などと呼びます。

風防・導風板はどのような役目をするのでしょうか?

空気抵抗を軽減する役目を担っています。

レーシングカーなどやスポーツカーなどは前側が薄く、後ろ側にかけて厚みを帯びていくような形状になっていることが多いかと思います。
いわゆる流線形と言われる形です。

この流線型の形をすると、空気を切り裂くように走ることができるため空気抵抗を少なくする効果があります。

この導風板も、空気抵抗の大きなトラックの走行において、少しでも空気抵抗を減らす役目をしています。
トラックの荷台の箱が受ける空気抵抗を減らし燃費改善や直進安定性の向上に役立っているとされています。

この風防・導風板は別名エアデフレクターなどの呼び方もあります。

近年では、風切り音を抑えるような形状に改良されたり、風防の角度を変えることのできる可変式のものなど様々な種類が出回っています。

風防・導風板の素材は?

FRPなどの軽くて丈夫な素材で作られていることが多いです。

FRPは軽くて丈夫なため耐久性にも優れ、エアデフレクターの素材として多用されるようになっています。

高速道路上でのガス欠!

高速道路上でガス欠にしてしまった場合、道路交通法違反で反則金・減点の対象になります。

反則金はいくら?点数は?

反則金9000円 違反点数2点となっています。

基本的に高速道路上ではやむを得ない場合を除き、駐車停車は禁止です。その為、自らの過失で燃料切れを起こしてしまった場合には運転者に反則金と違反点数が課せられることになります。

とはいえ、予測できずに事故渋滞などに巻き込まれることもあります。その際に燃料の残りが少なく不安にった経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

目安ですが、普通車の場合燃料残量が減っていることを知らせるランプが点灯してからも約60キロくらいは走行できるようです。もちろん状況によって燃費は大きく変わりますのでなんとも言えませんが一つの目安としてそれぐらいを想定して設計されている場合が多いようです。

トラックの場合には燃料タンクの仕様などにより大きく異なりますので、一律に目安を表すのは難しそうですね。

警告ランプが追加たら最寄りのガソリンスタンドで給油するのが一番です。
高速道路上で次のスタンドまで燃料が持たなさそうだと判断したら、一度高速道路を降りて、一般道で探したほうが安全ですね。

また、万が一ガス欠になった場合でも一般道であれば、高速道路とは違い安全な場所に移動することも容易です。落ち着いて近所のスタンドを探したり、JAFを呼ぶなどの対応もできます。

 万が一高速道路上でガス欠になった場合はどうしたらよいでしょうか?

①ハザードをつけて、後続車に停車を知らせながらなるべく左に寄せて停車
②発煙筒・三角停止板を用意
③後方に注意しながら可能ならば左側のドアから外へ脱出
④発煙筒・三角停止板を安全に注意しながら設置
⑤路外の安全な場所にて待機

2次災害等の抑止のためにも迅速に、対応し身の安全を確保しましょう。

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制限外積載許可の申請

許可の申請をして、認められるのは以下の範囲の貨物というのが原則のようです。


許可の範囲

 ・長さ → 車両の長さの1.5倍まで
 ・幅 → 自動車の幅に1.0メートルを加えたもの
 ・高さ → 4.3メートルまで

※警察署ホームページより

すなわち、上記の範囲外を超えてしまう荷物の積載許可は基本的にはおりないということになります。

受付窓口
 ・出発地を管轄する警察署あるいは幹部交番に申請します。

必要書類
 ・警察署に備付けの申請書
  制限外積載許可申請書(制限を越えて積載する場合)
 ・自動車検査証
 ・運転免許証
 ・印鑑
 ・運転経路地図

許可期間
・原則として、その都度の許可となります。

また申請については、警察署ごとに事務ルールなどが違う場合も多いようなので早め早めに警察署に相談した方がよさそうですね。

いすゞ H22 フォワード 低温冷凍車 キーストン 画像1いすゞ H23 エルフ 4WD 低温冷凍車 ★ 画像1日野 H24 プロフィア トラクタ ◆東急 重トレセット 画像3

ワイズトラックでは皆様の安全運行に寄与できますように、より良質な中古トラック・中古冷凍冷蔵車・中古トレーラー・中古ユニック・中古荷役機械を取り揃えて皆様のお問い合わせをお待ちしております。

 

 

トラックの後ろの赤い布

トラックの荷台につけられた赤い布

 トラックの荷台に赤い布が付けられているのを見たこともあるのではないでしょうか?
長い鉄骨を積んだトレーラーなどが、積み荷の鉄骨の先に針金などを使って赤い布をぶら下げていたりします。
この赤い布は、トラック荷台からはみ出た長い荷物を積んでいますよ!注意してください!という注意喚起のための印です。

鉄骨

 

 

どのような時につけないといけないの?

 さて、トラックに積載可能な荷物の幅や長さ、高さについては、道路交通法57条で以下のように定められています。

  • 幅   自動車の幅内
  • 長さ (はみ出し幅が)全長の10%以内
  • 高さ  3.8mから積載する高さを減じたもの
    簡単に言えば、荷物の一番高いところが地面から3.8m以内であれば大
    丈夫ということです。

長さに関して言えば、トラック全長の10%以内のはみ出しの場合には、赤い布を付ける等の特別な対応は不要ということになります。

4トン車の場合の全長が7.5mとした場合⇒75cmのはみ出し迄
大型車の場合全長が11.5mとした場合  ⇒1.15mのはみ出し迄
については特別な許可はいらないということです。

これを超える場合には、交番や警察署に「制限外積載許可」を申請しないといけません。

次回は制限外積載許可の取り方についてお伝えしたいと思います。

 

トラック専用のカーナビ

トラックドライバーの皆さんなら、一度は経験のあるであろう道間違え。

小型の乗用車などと違い、地図上は行けるけれども狭くて実際には通れなかった、緊急工事のために大渋滞しており知らない道への迂回を余儀なくされたなど、新しい道を開拓しなければならない状況に出くわすこともあるでしょう。

その際につきものなのが道に迷ったり、道を間違うこと。

時間に余裕がないときなどはなおさら焦りますよね。
もちろんトラックに備え付けのナビがあれば安心ですが、ない場合に便利なのがスマホで使えるナビタイムというアプリです。

スマホナビ
事前に車体の寸法を入力しておけば、高さ制限や車幅・カーブなどを計算し通行可能な道路を選択してナビしてくれるという優れものです。

 

 

トラックの車体の寸法とは、自車の車高・車幅・全長・重量などの車輌情報です。

例えば大型トラックの車体寸法の場合(一例)

車高:3,490ミリ
車幅:2,400ミリ
全長:11,950ミリ
重量:25トン

 

4トントラックの車体寸法(一例)

車高:2,510ミリ
車幅:2,270ミリ
全長:8,500ミリ
重量:7.97トン

こういった情報を事前に登録しておくと、車重制限のある橋を避けて運行ルートを設定してくれるようです。
月額700円程度で使えるようです。

とはいえナビも100%正しいとは限らないので最後は自分の目でよく標識等を確認して安全に通行したいですね。

三菱 H24 スーパーグレート 平 4段クレーン 2デフ 画像1いすゞ H22 フォワード 低温冷凍車 キーストン 画像1

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意外な盲点!屋根の雪を下ろして出発

27日、東京・江東区で、トラックの荷台から雪の塊が落ち、避けようとしたバイクが転倒する事故があった。

トラックの荷台から落ちてきた雪を避けようとした、後続の2人乗りのバイクが転倒して軽症を負ったという概要だそうです。

屋根の雪というのは意外な盲点ですね。

トラックと雪

トラックと雪

しっかり雪下ろしをしないと、後続の車に迷惑を掛けることもありますし自分自身の視界を遮る可能性もあります。

屋根の雪がブレーキを踏んだときにフロントに滑り落ちてきてフロントガラスに覆いかぶさり、視界を遮り事故を起こしたという事例もあります。

屋根の雪は、走行後少したって屋根がエアコンの熱で温められたあとに、少し溶け出した雪が一気に滑り落ちて来る可能性が高いです。
その為、発車前にしっかりと雪下ろししておくことが大事になります。

トラックなどは車高も高く大変なので、ハシゴなどを使って安全に作業をすることを心がけたいですね。

雪道でのスタック脱出のテクニック

1月22日から降り続いた大雪の影響はまだだいぶ残っていますね。
実に36年ぶりの大寒波だったそうです。

雪が降ると大変なのが、交通網ですね。特に車の運転には気を使います。

慎重に運転していてもハマってしまうことのある雪道。
万が一ハマってしまった場合にはどのような脱出方法があるのでしょうか?

【雪にハマってしまったとき】

雪道

雪道

1 慌てずにゆっくりと前後に車を振るように前進と後退を繰り返し、足元の雪を固めながら段々振り幅を大きくしていきます。そして、振り子の原理を使い一気に脱出するという方法です。

2 1の方法などでは出れない程深い場合には、地道にスコップで雪かきをするのが一番です。
雪かきはタイヤの周りの雪をしっかりと除雪して、発進するときはゆっくり優しく発進することがポイントです。
勢い良くアクセルを踏み込むと、スリップしてタイヤが雪を掘ってしまうことになりかねません。そうするとまたスコップで除雪することになるのでゆっくり発進しましょう。発信できない場合には無理せず、もう少し多めに雪かきをしてみましょう。

3 凍っていて滑って発進できない。
そのような時は、滑り止めの砂をまくというのも一つの方法です。
タイヤと路面の隙間から、進行方向に向けて気持ち長めに10Mくらいを目安に蒔きましょう。砂が、凍結した路面とタイヤとの摩擦を増やし発進がしやすくなるはずです。

4 滑り止めの砂などがない場合には、滑っているタイヤの下に、あれば毛布、なければ車のフロアマットを敷くという方法もあります。
フロアマットは布地の方を路面側にして敷いた方がより効果的です。
路面の水分を吸収して、しっかりとグリップしてくれます。

備えあれば憂い無しということで、雪道走行の可能性のある場合には邪魔にならない程度に、出来る限りの備えをしておきたいものですね。

あると便利な雪道グッツ

・雪かき用の小型ショベル

・滑り止めの砂
袋などに入れて置くと便利です。

・チェーンを巻く際の軍手とゴム手
寒くて手もかじかみますし、怪我をしないためにも軍手とゴム手があると便利です。
ゴム手は水を通さないので、雪が手の熱で溶けても染み込んできません。ゴム手の上に大きめの軍手をするという方法も有効だそうですよ。

・合羽
100円ショップのものなどでも、屋外作業するときに雪に濡れずに済みます。

・万が一の牽引に備えて牽引ロープ

この辺のものがあると便利でしょう。

三菱 H25 ファイター フルワイド低温冷凍車 サイド扉 画像1三菱 H25 ファイター フルワイド低温冷凍車 サイド扉 画像2三菱 H25 ファイター フルワイド低温冷凍車 サイド扉 画像3

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荷役作業とは?事故事例は?

まず「荷役」という漢字ですがニエキと読むのでしょうか?ニヤクと読むのでしょうか?

辞書を調べると「ニヤク」という読み方が、正しい読み方の様です。

荷役作業とはどのようなことを指すのでしょうか??

もともとの語源は船から貨物を陸に荷揚げすることを指していたようですが、現在では船だけでなく、トラック等による陸上での輸送も含めて、トラックへの荷物の積み降ろしや倉庫への荷降ろし作業等を総称して「荷役作業」と呼んでいるようです。

荷役作業には人力によるものから、機械を使ったものまであります。
それらの機械のことを総称して「荷役機械」などと呼びます。
例えば・・・
・フォークリフト
・クレーン車  などです。

「荷役・運搬機械」と言うと上記の荷役機械の他に運搬のためのダンプトラックや移動式クレーン(ユニック車)なども含まれます。

このような機械を使って重いものを積み下ろししたり移動したりするので、勿論危険が伴います。どのような事故がどこで起こっているのでしょうか?
厚生労働省のデータを調べると以下のような結果になっていました。

■荷台等からの墜落・転落災害の詳細

・シートの掛け外し中 20.9%
・荷台からの意図的な飛び降りによる負傷 16.2%
・荷締め荷解き中 10.5%
・荷の積卸し中 8.6%
・あおりに乗っての作業中 5.7%
・その他 38.1%

■荷役運搬機械関係災害の詳細

・フォークリフト 70.0%
・クレーン 24.4%
・コンベヤ 5.6%

■被災場所の詳細

・荷主先等 65.8%
・自社構内 22.5%
・その他 11.7%

自社の倉庫内等であれば、危険作業を監視管理する仕組みがあったり、作業者自身も慣れた作業場であるということもありますが、客先では時間に余裕がなかったり、作業に慣れていない環境であること、会社の管理の目が行き届かないことなどの理由により、なんと事故の65%は客先で発生しています。

そして、事故の70%はフォークリフトによるものだと言うことです。
客先で荷役機械を使う場合、いつも使っているものとは勝手が違ったり、路面状況が違ったりなど、事故をおこす原因となる要素は、自社構内よりは多くなります。
より慎重な作業が求められます。

「事故は一瞬、後悔は一生」なんで交通安全標語もありましたね。

事故を起こせば、荷主さん・運送会社双方にデメリットがあるのでしっかり連携して事故を起こさないようにしたいものですね。

近年では、厚生労働省でも荷主さんと運送会社さんのガイドラインを作成しています。参考にして見るもの一つの方法ですね。

 
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デジタコってなに?

デジタコの前にタコグラフとは一体どのよなものでしょうか?

タコグラフとは、運行時間や速度の変化などを可視化し、どのような運行をしていたかを把握するため自動車に搭載する「運行記録用計器」のことを指します。

そして、デジタコとは、正式名称を「デジタル式運行記録計」といい、運行記録をデータで管理するタイプの記録計を指します。

UD H22 クオン 冷凍車 両サイド観音扉 キーストン 画像1UD H22 クオン 冷凍車 両サイド観音扉 キーストン 画像22

デジタコは様々なデータを記録することが可能です。
例えば、走行時間や走行速度は勿論のこと、休憩時間や荷降ろしの待機時間などです。

様々なデータを活用できるため、より一層の安全管理や労務管理につながると同時に、ドライバーへの安全運転励行の啓蒙にも繋がる可能性が高いです。

また、GPSや通信装置を使い、リアルタイムでトラックのデーターを把握できるものなどもあり不安全運転の前に直接ドライバーへ警告することも可能になっています。

初荷とは?

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
お正月
新年の伝統的な行事の一つに「初荷」があります。

「初荷」とは一体どのような行事なのでしょうか?

新年の一番最初に工場や倉庫などから、商品が出荷されることを指します。

昔は、商人が1月2日に新年の営業を始め、お得意さんのところに一年の初めの商品を納品してまわったという伝統から来ているようです。その名残を受け、百貨店などでは1月2日に初売りをするところも多いかと思います。

そして初荷式なども催されることもあります。運送会社さんなどでは、のぼり旗を立ててトラックの初出発を、みんなでお祝いするという会社もあるようです。
年初に安全祈願をしながら全員で送り出されれば、ドライバーも身の引き締まる思いになることでしょう。

いすゞ H23 ギガ 4軸低床冷蔵冷凍車 サイド観音扉 ★ 画像1いすゞ H23 ギガ 4軸低床冷蔵冷凍車 サイド観音扉 ★ 画像4いすゞ H23 ギガ 4軸低床冷蔵冷凍車 サイド観音扉 ★ 画像11

また、初荷は景気の良さをアピールする意味もあるようです。

工場などでは、運送会社と協力して、トラックに社名の入った横断幕を掛けてもらい、勢いをアピールするという初荷式をするところもあるようです。

初荷式は会社の益々の繁栄を祈念する日本独特な伝統的な儀式ですね。

 

グリーンロジスティクスとは?

グリーンロジスティクスとは??

簡単に言えば、「地球環境にやさしい物流の取り組み」を指します。

例えば、運送会社が保有するトラックの燃料を通常の軽油からバイオディーゼルを混合したB5燃料に変えたり、より排出ガスの少ないエコ車両に変えたりなど、地球環境に配慮した取り組み全般がグリーンロジスティクスになります。

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倉庫業者などであれば、梱包を簡易梱包にしたり、通箱を用いて荷物を運ぶための箱の再利用をするなどの取り組みが挙げられます。

また、リサイクル品を使うなどの取り組みや騒音の低減などもグリーンロジスティクスと言われます。

今からでもできる取り組みは、エコ運転ですね。
エコ運転は地球に優しく、事故防止にもつながり、トラックの寿命も延ばすといいこと尽くめです。

忙しい年末こそエコ運転=安全運転で事故0で新年を迎えたいものですね。

年末のトラック大掃除

12月になったかと思ったらあっという間に年末です。
早いものですね。師走と書くのも納得です。

しかし、トラックをはじめ走る車は焦らず、安全運転が大事ですね。
年末になるとなんとなく忙しく、また道路も渋滞が増え運転するには気をつかう状況が増えると思います。そんなときこそ車を一年の感謝を込めて車をきれいにして、心もきれいに落ち着かせてお正月を迎えたいものです。

三菱 H27 Sグレート 3軸 低温冷凍車 キーストン 画像25

今回は、簡単にトラックをきれいにする方法をご紹介できればと思います。

・シートに付いてしまったシミを取る。
トラックのドライバーの場合、車内で食事を取る機会も多くどうしてもコーヒーをこぼしたりお弁当をこぼしてしまったりなどシートにシミを作ってしまう可能性があると思います。シミは来年に持ち込まずに今年のうちにきれいにしてしまいましょう。

まずは必要なものです。
1,熱いお湯で濡らしたタオル
2,薄めた中性洗剤
3,乾いたきれいなタオル

手順
1,シミの箇所を見つけたら、熱いお湯で濡らしたタオルをシミの上に置き少し蒸
らします。

2,汚れの部分に薄めた中性洗剤を少し掛け濡れタオルで叩きながら汚れを浮き立
たせます。

3,乾いた布で叩きます。そして、洗車場にある掃除機でタオルの上から吸い込み
ましょう。シートの中から汚れが吸い出されて、乾いた布に付いて行くと思い
ます。

シミはすぐに対応すれば取りやすいですが、時間が経てば立つほど取りにくくなります。早めの対応をしたいですね。

「オリコン」てなに??

「オリコン」とは折りたたみができる、プラスチック製のコンテナ(箱)です。

オリコンは使用後に小さくたたむことができるため、トラック内のスペースを非常に節約することができます。

そのため、小型のトラックで小口の配送先などに商品を継続的に届ける場合になどによく利用されています。

飲食店向けの食材配送などでは、倉庫でピッキングした商品をオリコンに入れてお店に配送し、商品の取り出し後はオリコンを折りたたんでお店で保管して置き、次回の配達の際に空のオリコンを回収するという仕組みです。

折りたためるので配送先のお店でも邪魔になることなく保管できますね。
また、プラスチック製のため、トラックの床面を用意にすべらせることもできますので、荷台で荷物の移動が必要な場合もスムーズに移動できそうです。

一個あたりの価格は1000円台から10000円くらいまでと機能やメーカーによっても様々なラインナップがあります。

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ワイズトラックでは、小型トラックから大型トラック・トレーラーまで豊富に取り揃えて皆様をお待ちしております。お気軽にお問い合わせください。

荷物のピッキング方法

トラックで運ばれて倉庫やセンターに入庫した商品は、顧客や受荷主のもとにピッキングされて発送されることになりますが、実はピッキングには大きく分けて2つの方法があります。

1・種まき方式
2・摘み取り方式

【種まき方式とは?】
種まき方式は別名をトータルピッキングやマルチピッキングなどとも言われています。

予め数種類の商品をまとめてピッキングしておき、荷さばき場に持って行ってから出荷先別に分ける方法です。
仕分け先が少ない場合に有効だとされています。

この方法では一度にまとめて商品を取りに行き、荷さばきスペースで再度仕分けを行うので、荷捌きスペース⇔倉庫の往復が少なく済みます。

反面、荷さばきをするスペースが多めに必要になるというデメリットも。
宅配の物流センターなどもこれに近い形で仕分けをとっているようです。
大きな郵便局では自動で仕分けをする装置が導入されているところもあるようです。

【摘み取り方式とは?】

出荷先ごとに、商品を集め発送する方法です。
通販系の倉庫ではこの方法がとられているようです。有名なAMAZONの倉庫などでは、ピッキングするための最適な倉庫内のルートも決まっているとのお話も・・・

非常に効率化されています。

メリットは、発送先ごとに順次発送体制に入れるので、迅速な発送が可能です。やはりスピード重視の通販系に向いていることがわかります。
一方デメリットは、基本的には作業者が倉庫内の様々な箇所から商品を集めて来る必要があるため、作業者の負担が大きいということです。

いろいろ考えられたうえで、作業行程が決められているということですね。

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縦型の信号機

信号機には縦型と横型があるのをご存知でしょうか?

関東圏などでは一般的に横型の信号機ですが、寒い地域に行くと縦型の信号機を見ることができます。

縦型信号機
このように信号が横並びではなく縦並びになっています。

これは冬季の積雪対策のための縦型になっています。通常の横型の場合、積もった雪が信号部分にまで溜まって来るとすべての信号がいっぺんに見えなくなってしまいますが、縦型の場合、最初に一番上の赤信号が見えなくなります。

青信号が見えない場合には安全のため停止するという判断をすることができます。

ワイズトラックのある福島県でも会津地方などに行くと見ることができます。

会津は豪雪地帯なので、トラックで通行の際には十分お気をつけください。

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トラックのAT化

近年、小型から大型トラックまでAT車両が増えつつあります。
昔は、ATは乗りにくいなんてことが言われている時期もありましたが近年ではコンピューター制御の技術が格段に向上し、楽にストレスなく運転できるなんて話を聞きます。

UD H22 クオン 3軸アルミウィング エアサス 画像1UD H22 クオン 3軸アルミウィング エアサス 画像23

そんなオートマ車両ですが、各社オートマミッションの名称があります。

三菱ふそう
INOMAT イノマット 12速オートマ

UD
ESCOT エスコット  12速オートマ

日野
PRO SHIFT プロシフト

いすゞ
SMOOTHER スムーサー 12速・16速オートマ

日野のプロシフトは呼んで字の如くプロの様なシフトチェンジというイメージがわかりますね。いすゞのスムーサーもスムーズが語源になっているのではないかと想像できますね。

三菱ふそうとUDのAT名称の由来も気になるところですね。

近年のAT率の上昇の裏には、冒頭にお話しましたコンピューター制御技術の向上とともに、社会的背景があると言われています。

その社会的背景とは、国土交通省が推し進めているトラガール推進プロジェクトからもわかるように、女性を運送業界に取り込みたいという思惑があると言われています。
自家用車のAT率は98%を越えていますので、当然ながらマニュアルよりもオートマに慣れ親しんでいる方が多いということになります。

女性がドライバーになろうとして、初めてトラックに乗るときのことを想像すると、小型の2トン車であっても乗用車とはミラーの見え方や車高も違いやはり緊張するものだと思います。そんなときにミッションが普段乗っていないマニュアル車となれば、更にトラックドライバーになるハードルを上げてしまうことでしょう。

そこで、女性にも乗務してもらう心理的ハードルを下げるためにもオートマを導入していると言われています。

オートマでもマニュアルでも燃費的にも変わらず、さらに運転しやすいとなればトラック業界においてもオートマの採用率はますます上がりそうですね。

トラックの荷物の積み方

今回はトラックの荷物の積み方についてです。

荷物自体の重量が均一で個数の多い場合、例えば10キロのダンボールが1000箱ありますと言うような状況であれば、荷崩れしないように荷台前方からきれいに積み上げて行くようになりますが、極端に重い荷物が一つあった場合にはどうでしょうか?

UD H22 クオン 3軸アルミウィング エアサス 画像4いすゞ H19 ギガ 3軸 平 アルミブロック ★ 画像5

一つの重量が5トンありますと言うような場合、大型トラックに積むにしてもやはり荷重位置というのは非常に重要になってきます。

ではどこに積めば最適な荷重になるのでしょうか?

引き摺りの後ろ二軸の大型トラックの場合であれば、駆動輪の上に荷物の重心が来るようにします。偏荷にならないように、荷台の左右の中心におくことも大事です。

では、もし一番前に積んだ場合どのようなことになるでしょうか?
急ブレーキを掛けたときや下り坂などの際に、前に偏ったにもつのせいで更に極端な前荷重になり、後輪がグリップ力を失い滑ったり、浮いてしまうということになります。後のような状態では、充分なブレーキ性能を確保できず事故につながる可能性が高くなります。

では次に、一番うしろに偏って積んだ場合にはどうなるでしょうか?
発進時には駆動輪である後輪に荷重がかかります。そこに更に偏荷により、極端に後ろ荷重になるので前輪の荷重が抜けグリップ力が低下しハンドルが効かなくなったり、スリップしたりということが起きます。
極端な場合、上り坂で車の前方が浮き上がり進めなくなる可能性もあります。

トラックに荷物を積むときには、しっかりと荷台の中心に重心が来るように配慮し、十分な固縛をして出発したいものですね。

冷蔵冷凍車の冷却方式

ワイズトラックでも扱いの多い冷蔵・冷凍車ですが、その冷却方式とはどのような構造なのでしょうか?

簡単に言うと仕組みは基本的には家庭用のエアコンと同じです。
家庭用のエアコンをものすごく大型化させたものが冷蔵冷凍機と考えていただけるとわかりやすいかもしれません。

しかし問題となるのは、電力の供給源です。
家庭用のエアコンの場合、家のコンセントから電源を取ることが容易ですがトラックの場合はそうは行きません。自力で発電しなければならないわけです。

では発電の方法はどのようなものがあるかというと・・・

①サブエンジン式
②エンジン直結方式 の二種類が主な電源供給となります。

①サブエンジン式とは?
トラックを動かしているエンジンとは別に冷蔵冷凍機専用の小型エンジンを積載して動力を確保する方式です。主に大型のトラックやトレーラーなどで用いられます。
三菱 H21 スーパーグレート ハイルーフ 冷凍ウィング 画像12三菱 H21 スーパーグレート ハイルーフ 冷凍ウィング 画像5
写真の箱の中には動力源となる小型のエンジンが入っています。

【メリット】
・専用のエンジン(サブエンジン)を積載しているため、より大きな動力で冷蔵冷凍機を稼働させることができるため、冷却効率が良い。→より低い温度まで冷却できる。
・メインエンジンを停止しても、サブエンジンで冷却ができる。

【デメリット】
・稼働させるエンジンが2つ(メインエンジン・サブエンジン)になるため燃料消費量が多くなる。
・車重が重くなるため、最大積載重量が少なくなる。
・装置自体が大きくなるため、底床4軸などでは、サブエンジンの設置スペースが確保しにくい場合がある。
・サブエンジンの稼働音が大きい。

②エンジン直結方式とは?
走行に用いるメインエンジンの動力を、同時に冷蔵冷凍機の動力としても使う方式です。主に小型の車両~4トンを中心に採用されています。

【メリット】
・エンジンが一つで済むため、燃料効率が良い。
・冷蔵冷凍機の装置一式が小さく軽くなるため、より多くの積載量が確保できる。

【デメリット】
・メインエンジンを停止すると、冷蔵冷凍機も同時に停止してしまう。
・エンジンの動力を冷蔵冷凍機にも配分するため、渋滞等で回転数が落ちた状態が続くと冷却能力が落ちることがある。

 

両者のメリット・デメリットや車両の目的などをよく考えて冷凍機を選ぶ必要がありそうですね。

  三菱 H18 ファイター 増トン 低温冷凍車 格納PG★ 画像1三菱 H18 ファイター 増トン 低温冷凍車 格納PG★ 画像16三菱 H18 ファイター 増トン 低温冷凍車 格納PG★ 画像9

トラックの故障で書類送検!?

2002年7月とだいぶ昔の話題になりますが次のような事故がありました。

「兵庫県淡路町内の神戸淡路鳴門自動車道でエンジンブローしたトラックから吹き上がった白煙で視界を失った後続車が次々と衝突し、4人が死亡、48人が重軽傷を負った。」

という事故がありました。

エンジンブローの原因は最高速の調整をするためのフルスピードストッパーという部品の調整が適切でなく、燃料の噴射量が多い状態に設定されていたため、ターボチャージャーの最高回転が増大する時過大な応力がインペラにかかり、インペラが破損しエンジンオイルが大量にシリンダ内に混入したため、短時間で大量の白煙が発生したものであると原因分析されています。

そのため、後続車の視界を遮ったために事故が起きたと考えられているようです。

 

結果・・・・運転手はどうなったでしょうか・・・?

業務上過失致死傷で書類送検されました。

車両の不適切な整備がこのような重大な結果を招くこともあるので、日頃の整備は大事ですね。

三菱 H21 スーパーグレート 4軸低床 冷凍ウィング  画像1三菱 H21 スーパーグレート 4軸低床 冷凍ウィング  画像11三菱 H21 スーパーグレート 4軸低床 冷凍ウィング  画像15

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道路の異変に気が付いたら#9910

皆さんも夜間などに、道路に障害物や落下物があったり、野生の動物がいたりなど運転を誤る可能性のある状況に遭遇した経験があるのではないでしょうか?

例えば道路に、猫などが轢かれていて、またはダンボールなどが落ちていて、とっさに避けようとして急ブレーキを掛けて急ハンドルを切ってしまうこともあるでしょう。路面の落下物は遠方からではなかなか発見しにくい場合もあります。

また、トラックなどでは乗用車よりも急な動作はできません。トレーラーなどの場合横転の危険性もあります。

後続車の事故を防ぐためにもいち早く取り除きたいものです。

とはいえ、自分で撤去するのは・・・やはり危険も伴いますし衛生上も良くない場合もあると思います。

そのようなときには国土交通省の提供するサービス#9910に電話すると、管轄の部署に自動で繋いでくれます。状況をお話すれば、管轄の部署で迅速に対応をしてくれます。

障害物に気づいたら、安全な場所に停車して#9910に電話することで、みんなの安全運行の一助になりそうですね。

いすゞ H19 ギガ 3軸 平 アルミブロック ★ 画像1三菱 H18 ファイター セミワイド 平 3段クレーン★ 画像1