大型トラック・トレーラーの免許をお得に取得する

大型トラックを運転するためには大型免許が必要です。トレーラーを運転するには牽引免許が必要です。

免許をお得に取得する方法⇒助成金の活用です

教育訓練給付金制度」という助成金を活用する方法です。

この助成金の概要は最大で10万円を免許取得者に給付するという助成金です。

教育訓練給付金は雇用の安定のために雇用保険に基づいて国が助成しています。

 

助成を受けるための条件

誰でも、この助成金を受け取ることができるわけではなく、一定の条件があります。

その条件を満たしていれば、教習所などの教育訓練施設に支払った金額の「20% (上限:最大10万円)」が公共職業安定所(ハローワークです)から助成されます。

条件
1、65歳以下

2、現職の人は受講開始時点で雇用保険に3年以上加入している。ただし、初めて教育訓練給付金制度を利用する人は雇用保険に1年以上加入していれば助成金対象者となります。

3、離職中の人は離職してから1年以内に受講を開始していること。さらに以前に3年以上の雇用保険の加入履歴があること。ただし、初めて教育訓練給付金制度を利用する人は雇用保険に1年以上加入していれば助成金対象者となります。

一例ですが免許の取得費用を元に助成額を計算しています。

保有免許普通自動車のみの場合
○中型免許          185,000円
○大型免許(中型+大型)   335,000円
○牽引免許          150,000円
○大型特殊          100,000円
○普通二種          240,000円
○中型二種          340,000円
○大型二種          455,000円

普通免許を保有している人が大型免許を取るために助成金の申請をすれば、約67,000円が助成されることになります。
ありがたい助成金ですね。

ワイズトラックでは皆様の安全運行に寄与できますようにより良い中古トラック・中古冷蔵冷凍車・中古トレーラーを取り揃えて皆様のご来店をお待ちしております。

いすゞ H19 フォワード 低温冷凍車 格納PG ★ 画像1UD H17 コンドル 冷蔵冷凍車 ★ 画像1UD H18 コンドル 低温冷凍車 格納PG エアサス★ 画像1いすゞ H19 ギガ 3軸 平 アルミブロック ★ 画像1UD H15 ビッグサム ◆ トレクス トレーラ セット 画像1三菱 H20 スーパーグレート トラクタ(キャリア用)★ 画像3

第5輪荷重ってなに?

トレーラーを牽引するトラクタには第5輪荷重という表記があるのを見た方もいらっしゃるのではないでしょうか?

第5輪荷重ってなに??

UD H15 ビッグサム ◆ トレクス トレーラ セット 画像3UD H15 ビッグサム ◆ トレクス トレーラ セット 画像4

トラクタの車検証を見ると、「乗車定員 2(2)」 「最大積載量 39330(11500)」 「車両重量 7120」 「車両総重量 46560(18730)」などの記載がありますが、あの狭いトラクタの荷台?スペースにどうやって39t以上の荷物を載せるのでしょうか?

実は最大積載量というのは牽引する被牽引車の車重+被牽引車の最大積載量を意味します。上の写真でいえば後方にけん引している平のトレーラーを指します。

では(11500)はどういう意味でしょうか?

これはカプラーに掛けることのできる最大荷重を指します。

UD H23 クオン トラクタ 一括緩和 画像7この連結部分に荷重することができる垂直方向の荷重を指します。
よって、トレーラー(被牽引車)の車軸の位置や軸の数および最大積載量によって第5輪に掛かる荷重は変わってきます。

第5輪荷重とは牽引装置のカプラーに掛けることのできる最大重量のことを指していたのですね。

 

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規制緩和表章について

トレーラーをけん引するトラクターヘッドなどに、赤と白の逆三角形のマークが付いているのを見たことがあるのではないでしょうか?
あのマークは緩和標章というものになります。

UD H23 クオン トラクタ 一括緩和 画像7
このトラクターヘッドについている逆三角形のマークです

【緩和標章とは?】
あの赤い逆三角形(▽)のマークは、緩和標章というものだそうです。
緩和標章というのは、本来であれば基準値内(保安基準)に収まってなければならない車両の規格がオーバーしてしまっている車両に対して、保安基準の緩和を許可された車両であることを示すマークです。

保安基準の車両制限を超えるということは、基本的には大型車両ということになります。

富士 H10 富士 6台積セミトレーラ 画像2

また、被牽引車の後方についている赤い▲マークはトレーラーですよということを知らせるトレーラーマークになります。

単車とトレーラーでは運転の仕方が異なり、右左折やバックの際にトレーラーは単車とは違う動きをします。よって、後方を走る車両にこのトラックはトレーラーですということを知らせ、注意喚起しています。

参考:【保安基準の車両制限令】
では、保安基準の車両制限とはどのようなものだったかを確認しておきましょう。

  • 全長:12.0m
  • 全幅:2.5m
  • 全高:3.8m
  • 軸重:10t
  • 輪重:5t
  • 接地圧200kg/cm
  • 旋回半径:12.0m
  • 隣接軸距1.8m未満の時、隣接軸重:18t
  • 隣接軸距1.3m以上、軸重9.5tの時の隣接軸重:19t
  • 隣接軸距1.8m以上の時、隣接軸重:20t

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トレーラーでのバック走行

トレーラーのバックは難しいとよく言われます。
そこで今回は運転の注意点やこつについてです。
まず、被牽引車をトレーラー、引っ張るエンジンの付いたトラックをトラクタと呼びます。

富士 H11 富士 7台積セミトレーラ 画像1
トレーラー(上)トラクタ(下)

いすゞ H20 いすゞ ギガ トラクタ(キャリアカー用) 画像1
長いトレーラーはバックでの運転が難しい?

実は、トレーラーの場合、被牽引車が短いほどバックでの運転はシビアになります。
トレーラーのバックは短い方が修正が難しくなる傾向があるからです。即ち教習所や試験場のトレーラーの方が死角は少ないですが操作は難しくなります。
また、海上コンテナ・アルミバンなどの箱ものを牽引する場合は死角が非常に大きくなります。
安全確保のため。路上でのバックは極力避けたほうがいいでしょう。

もっとも難しいのは、普通車で牽くジェットスキーなどの小型トレーラーです。ホイールベースより短い場合やバックミラーからは折れないと見えない場合があり大型トレーラーより難易度が高いです。

右バックか左バックのどちらが安全か?

一般的には死角の関係で右バックの方が安全なので、なるべく右バックで入れられるように進入方向を決めたほうが安全でしょう。
目視できる範囲が広くなります。

まっすぐにバックするためのハンドル捌き

 教習所ではトレーラーの基本はまっすぐバックすることと教えるようです。
真っ直ぐ後退していたはずなのに徐々にトレーラーが左右どちらかにズレていくなんて事がよくありますよね。どの様に修正していくか具体的な操作方法の一例をご紹介します。(荷台が左側にずれて行った場合)

  1. ハンドルを左に切る
    トラクタとトレーラーを真っ直ぐの状態に戻してあげます。
  2. ハンドルを右に切る
    トレーラーが思っているライン上に乗るよう調節します。
  3. ハンドルを左に戻す
    トレーラーが思っているライン上に乗ったこの時、トラクタとトレーラーの折れ角を一定に保ってあげましょう。
  4. ハンドルを右に切る
    この時、ハンドルを切るタイミングが早いと左にズレ、遅いと右にズレることになるので、タイミングには注意が必要です。また、ハンドルを切りすぎても大きなズレを生むことになるので切り過ぎには注意しましょう。
  5. 微調整をおこなう
    トラクタとトレーラーが一直線になるように調整をおこないます。大きくハンドルを動かさずに小さく微調整することが大事です。
  6. ハンドルを真っ直ぐにする
    トラクタとトレーラーが一直線になっても、トラクタのタイヤはまだ真っ直ぐにはなっていないので、最後にハンドルを真っ直ぐに直してライン修正は終わりです。

これは、トレーラーが左にズレた場合の修正手順でしたが、右にズレた場合はこの
手順の逆をおこなうことで修正する事ができます。

 

トレーラーを運転する時のポイント

長いものや重量物を運ぶ際に重宝されるトレーラー。
本当に大きいですよね。道路交通法によると、誘導などの特別措置を必要とせず単独走行できる最大の長さはセミトレーラーで16.5m、フルトレーラーで18mと規定されています。
日野 H22 プロフィア ハイルーフ トラクタ 一括緩和 画像3その制限長を超えた場合には特別に許可を受けて走る必要があります。たまに深夜前後に誘導車がついて走っている光景などを見たこともあるのではないでしょうか?以前テレビでは新幹線の車両の運送の様子を特集したものも放送していました。
トレーラーは非常に運転技術を必要とする車両の一つと言われています。

そこで今回は、トレーラーを運転する時のコツや注意点についてご紹介します。

 

トレーラーの運転時においての簡単なポイントです。

・ 前進時:前進する場合は、車幅にのみ注意する
・ 右折時:場合によっては右折した車線側の車を引っかけないよう、必要に応じて大回りを
する。
・   左折時:トレーラーの内輪差を意識しながら、交差点の奥までへ進入し、車輪の通過ライン
を確認しながらみゆっくり曲がる。巻き込みそうになった場合には大きく右に修正する。

ただし、トレーラーのオーバーハング部分が対向車線へはみ出しながら旋回することになる
ため、極端な大回りは事故につながるため注意が必要

・ 後進時:ハンドルを真っ直ぐ持ってバックしても、数メートル後進すると各部の遊びの都合
や路面の傾斜の為に、左右どちらかに曲がってくるため、トレーラーのリア部が右へ振れだ
したらハンドルは右へ、トレーラーのリア部が左へ振れだしたらハンドルは左へ、というよう
に逆ハンドルで小刻みに修正を行う。
その他 H7 花見台 重機運搬トレーラ 画像3

【トレーラー特有の現象】

トレーラーは、大型トラックよりも内輪差が大きく、死角も大きいです。
よって運転の仕方の差が車体に与える影響は非常に大きくなっています。また、急ブレーキなどによりトレーラー特有の現象を引き起こす事もあるためさらに慎重な運転が求められることになります。
以下にトレーラー特有の現象と、その内容をまとめました。

1.ジャックナイフ現象
急ブレーキなどにより、トラクターとトレーラーのバランスが崩れ、連結点で「くの字」の形に
折れる現象

2.トレーラースイング現象
ブレーキを掛けた際、トレーラーの後輪がロックしてしまい、トレーラー後部がカーブの外側に流れてしまう現象
(ブレーキ時のロックが主な原因になっていることからトレーラーロック現象とも呼ぶ)

3.プラウアウト現象
カーブなどで急ブレーキを掛けた際、トラクターの前輪がロックしてしまい、トラクターと
トレーラーが一直線になり、車線をはみ出してしまう現象
(トラクターヘッドのブレーキがロックする事が原因になっていることからトラクターフロント
ロック現象とも呼ぶ)

4.スネーキング現象
急ブレーキやスピードの出し過ぎなどをきっかけに、ヒッチボールが支点となりトレーラーが
左右に振れて操縦不能になる現象

トレーラー特有の現象やその特性を理解し安全に走行することが大事ですね。

牽引免許なしでどこまでけん引できる?

行楽シーズンなどになるとキャンピングカーやジェットスキーを載せた車両をけん引している自動車を見たことはあるのではないでしょうか? そして時々故障車をロープでけん引するのも目にします。

このような時にはけん引免許が不要ということは一般に広く知られているように思いますがけん引できるものならばなんでもけん引できるのでしょうか?

その他 H7 花見台 重機運搬トレーラ 画像1

けん引免許なしでけん引できる車両の範囲は車両総重量で決まります。

【何キロまで牽引できる?】

ずはり 車両総重量(車検証に記載)が750キロ以下の場合には牽引免許は不要で運転する、牽引することができます。

では牽引免許を持っていた場合はどうでしょうか
パターン1
牽引+普通自動車免許を所持している場合(トレーラー部分の制限)

・車両総重量5,000kg未満のもの
・最大積載量3,000kg未満のもの
・乗車定員が10人以下のもの

パターン2
牽引+中型免許・大型免許を所持している場合
・車両総重量5,000kg以上のもの
・最大積載量3,000kg以上のもの
・乗車定員が10人以上のもの

また、牽引小型トレーラー限定免許(軽牽引)という免許も存在します。車両総重量750kg以上2,000kg以下のトレーラー車(ライトトレーラー)。これは、牽引免許の一つ下の立ち位置の免許になります。
大きめのキャンピングカーを牽引しようかと考えていればこの免許はあったほうがよさそうですね。

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皆様をお待ちしております。
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とてつもなく長いトラック

【超~長いトラック】

1

日本のトレーラーは左の写真のような形ですが、海外のトラックはびっくりするほど長いものがあります。

オーストラリアでは50M程もあるようなタンクローリーが走っています。
日本とは違い、道は直線的で広大です。だから超ロングトラックも走れるんですね。
ちなみに上記のようなトラックを”Roadtrain”(ロードトレイン=道路鉄道)と英語で呼びますが、オーストラリアは日本のように鉄道網が発達していないので大型のトラックで輸送するのがメインのようです。

日本でも販売しているスカニア(Scania)を見るとかなり迫力があるように見えますが、上記のトラックなんかもっと迫力があるのでしょう。

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