燃料タンクの水対策

冬場になるとカー用品店やホームセンターなどでよく目にする水抜き剤ですが、なんで軽油やガソリンしか入れていない燃料タンクに水がたまるのでしょうか?

トラックの場合は乗用車と違って、タンク入り口のキャップがシンプルなので雨水が侵入しているのでしょうか?

 

実は・・・理由は複数ありますが一番は「結露」です。

タンク内の空気の中の水分がタンク内で結露して、水としてタンクにたまっていきます。

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これが主な理由です。

また、水は燃料よりも重いためタンクの下部にたまっていきます。

その水を燃料と混ぜてしまう効果を持つのが水抜き剤です。

 では水がたまらないようにするにはどのように対策したらいいでしょうか?

一番簡単な方法は、燃料タンクを燃料で満たしておくことです。

空気の量を少なくしておくことで、結露した際の水分量を減らす作戦です。

これからのシーズン少し気にして、早めの燃料補給を行うといいかもしれませんね。

 

水抜き剤はなぜ必要なの?

燃料タンクに水が溜まる!?

水なんて入れた覚えがないのに燃料タンクに水がたまる。なぜでしょうか?

原因はいくつかありますが、まずは寒い冬に多く発生する結露の水分がタンク内に溜まることが一番大きな原因です。特に、トラックの燃料タンクは車体の外にむき出しになっていることが多い為、結露しやすいのです。
諸説ありますが、トラックの250リットルタンクでは年間約100CCの水がたまると言われています。
あとは給油した燃料自体に水分が含まれていたという可能性もありますが、しっかりとタンクを管理しているガソリンスタンドではあまり考えられないでしょう。

すると、主な原因は結露ということになりますね。

結露の防止策

一番簡単な方法はガソリンを満タン状態にしておくというのも一つの方法です。

満タンにすると、燃料でタンクが満たされ、湿った空気の量が減ります。そうすると結露の元となる湿気が少ないので予防策になると考えられます。

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水を抜くにはどうしたらいいの?

そんなときの為に水抜き剤というのがあります。水抜き剤の主成分は一般的にアルコールです。水と燃料の主成分である油は混ざりませんが、水とアルコールは混ざります。また、アルコールと油も混ざります。よって、水抜き剤は、水をアルコールを使って燃料内にまぜで一緒に燃やしてしまうという役割をしてくれます。

水がタンク内に長期間残されると、錆原因ともなるので水が溜まってしまった時には早めに排出したいですね。

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