道路の最新技術

首都圏の重要主要道路
外環道の最新技術

高速道路には日本の最新技術がいろいろと投入されています。
最新技術を投入することで、より安全でより早くてスムーズな交通を可能にしています。

今回は外環道を維持管理しているネクスコ東日本の最新技術の一部をご紹介します。

【プロビーム照射】
以前の街路灯は、道路を照らすことを目的に上方向から下を照らす角度で設置されていましたが、このプロビーム照射というのは、光の照射目標を先行車両にしています。

【斜めに照射】
即ち、斜め前方を照射することで後方から来た車が早めに前方車両の存在に気が付くことができるような仕組みになっています。

例えば緩いカーブの渋滞時などにもいち早く先行車両に気づくことで急ブレーキを避け、ゆっくりと止まることで追突事故防止にも役立っているそうです。

トラックなど乗用車のように急には止まれない車にとっては、なお効果は高そうですね。

 

【ルーバー】

ブラインド

トンネル内の天井に設置された、 大型のオフィスブラインドのようなものです。
実はこれは安全性を確保するだけでなく、非常にエコにも貢献している仕組みです。

昼間明るいところから暗い所へ入ると目が慣れるまでの間、よく目が見えないという状態になります。一般的には目が慣れるまでには数秒以上かかるといわれています。状況次第では数十分かかるということもあるようですが・・・

【トンネルは電気を大量消費⁉】

明るい道から、高速で真っ暗なトンネル内に突っ込んでいけば視界が確保されず危険です。
そのため、従来のトンネルでは入り口では自然光に近いような光で強力に照射し視界を確保していました。そして、トンネル内部で目が慣れていくにしたがって光量を落としていくという方法がとられていました。

しかし、昼間から非常に強い照明を使い続けており非常に大きな電力を消費していたていたそうです。

【そこでエコなルーバー】
サンシェードやブラインドのように、トンネルの入り口から内部に向かってだんだんと光量を絞り、暗くしていくことで目を慣らす仕組みです。
この方法では、一番強いライトの光を必要としていた入り口部分のライトを使わなくて良いので非常にエコです。

【防音効果も】
また、音がルーバーの羽根のような部分(ブラインドの羽根と思ってください)にぶつかることで防音効果もあるようです。

普段は気づかない部分ですが、実はいろいろな最新技術と人間工学が取入れられているのですね。

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高速道路上でのトラブル

高速道路上でのトラブルランキング

1位 タイヤ・ホイール破損 34%
2位 バッテリー上がり   17%
3位 オーバーヒート    13%
4位 燃料切れ       11%

意外と燃料切れの割合も高いですね。
高速道路上に燃料切れで停車してしまった場合、高速自動車国道等運転者遵守事項違反ということで違反点数2点(普通車)がとられます。
事前に十分な燃料を積載してから高速道路に乗りましょう。

 

また、1位のタイヤ・ホイールの破損ですが、高速走行する場合タイヤの空気圧の点検は非常に重要な点検項目です。
空気圧が低い場合、燃費の悪化を招くだけでなく、摩擦が大きくなり加熱してバーストということも考えられます。

点検は非常に重要ですね。

3位のオーバーヒートですが、オーバーヒートにも前兆があります。
トラックに致命的なダメージを与える前に対処したいものです。
前兆としては・・・
・水温計がレッドゾーンに近づいたり下がったりする。
(水温が安定しない)
・アクセルのフケが悪くなった。
(エンジンが高温になり膨張している可能性があります)
・アイドリングの回転数が不安定

このような症状のあった場合、早めに停車して専門家の診断を仰いだ方がよさそうです。
また、万が一白煙を上げるような事態になってしまった場合、停車後すぐにエンジンを止めずにアイドリングでエンジンを冷却したあとにエンジン停止させることが重要です。

また、異変に気づいてから停止するまではなるべくアクセルを踏まずに回転数を上げずに運転することが大事です。

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高速道路で走行中に地震が起きたらどうする?

ハワイのハワイ島キラウェア火山が噴火し、真っ赤な溶岩が街へとあふれ出ているニュースを見た方もいらっしゃるのではないでしょうか?

火山

日本は、温泉大国であると同時に地震大国でもあります。
地震のほとんどない国の方が日本に来られると、地震の多さにビックリされることも多いようです。
そんな日本の道路や高速道路は地震にも耐えられるように十分な強度をもって設計されていますが、走行中に地震に遭遇するとやはり本当に怖いものです。

もし、高速道を走行中にラジオ等で緊急地震速報が流れた場合どのように対処したらよいのでしょうか?

☆あわててスピードを落とさない
☆ハザードランプをつけて周囲に注意を促す
☆強い揺れを感じたら、道路の左側に寄せて停止

もし普通車が急に速度を落とした場合、トラックは重量が重いので普通車ほどすぐに止まることができません。
地震から安全を確保するために停車したのに、後方から追突されては二次災害になってしまいますので、ゆっくりと速度を落とすことが重要です。

そして、左側に寄せて停車することで緊急車両や作業車両の妨げにならないようにしましょう。

またパーキングエリアやサービスエリアなど人がたくさんいる場所ではどのように行動したらよいでしょうか?

☆慌てて出口に走りださない

慌ててみんなが一斉に入りだすと、出口で人が詰まって混乱が起き、将棋倒しなど転倒事故などを引き起こす原因になります。

そうすると結果的には避難時間かかかってしまうので、順番に落ち着いて避難していくことが重要です。

自然災害が起きないように祈りつつも、万が一起きた時には冷静に対処できるように対処方法を知っておくことは重要ですね。

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高速道路で目的のインターを通り過ぎてしまった!

ゴールデンウィークに突入した方もいらっしゃることから、高速道路も渋滞が見受けられます。

渋滞を避けるために、いつもとは違うルートを使ったり時間帯を変えたりなど工夫して走っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

渋滞に巻き込まれて、思わず目的のインターを通り過ぎてしまったということや、合流が上手にできず目的のインターで流出できなかったなどという経験がある方もいらっしゃるかもしれません。
特に初めて走るような地域の場合や時間に余裕のないスケジュールの場合とても焦りますよね。

この様な場合、どうしたら良いでしょうか?

まず絶対にしてはいけないことがあります。
・高速道路をバックして戻る
・高速道路上で転回する(対面通行の場合などは特に注意です)
・料金所などで自分の判断で転回する

ではどうしたら良いのでしょか?

NEXCOでは以下の様に案内しています。
※NEXCO中日本ページより
「目的のインターチェンジを行き過ぎてしまった場合は、高速道路上でバックやUターン(転回)はせず、そのまま走行し、次のインターチェンジで降りてください。インターチェンジ出口では料金所スタッフがいるレーンをご利用いただき、料金所スタッフにお申し出ください。
目的のインターチェンジまでお戻りいただけるようご案内しますので、料金所スタッフの指示に従ってください。
その際の通行料金は当初流入インターチェンジから目的のインターチェンジまでの通行料金となります。
なお、インターチェンジの構造等によっては対応できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。」

すなわち、間違えてしまった場合には料金所のスタッフに間違えてしまったことを伝えて頂ければ、スタッフが誘導して目的のインターまで戻れるように案内します。
誤って乗ってしまった区間の料金は不要です。ということになります。

無理して、高速道路上で転回することのないように利用者に優しい仕組みになっています。
事故を減らすためにも、無理な転回や逆走等は絶対にせず、焦らず料金所スタッフに相談すれば大丈夫そうですね。

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トラックの車間距離

安全な車間距離とはどれくらい??

車間距離は取れば取るほど安全にはなりますが、あまりにも長くとりすぎてもスムーズな交通に支障を来たし、近すぎれば追突事故の危険性を高めてしまうことになります。安全な車間距離というのは通常は運転感覚で計っていることも多いですが、警視庁などでも一つの基準を出しています。

【高速道路での車間距離】

 高速道路では一般道よりも車間距離はより長くとることが推奨されます。
(目安)車速と同じだけの距離

(時速80km/hの場合80m)

100mってどうやってはかるの??

  • 車間距離確認表示板を確認する
  • 白線(車線)を参考にする
    高速道路の白線は8mの白線と12mの空白区間の計20mで引かれています。80mの場合白線4個分の車間距離を空ければいいことになります。

【一般道路での車間距離】

  • 車速から15を引いた距離
    (例えば、時速60km/hであれば車間距離45m)やはり45mを測るのは難しいですよね。そんな時は、高速道路同様に白線を目安にしてみましょう。・白線(車線)を参考にする
    一般道の白線は、5mの白線と5mの空白区間の計10mで引かれています。白線を何個分という形で距離の目安にするのも一つの方法ですね。
  • 前の車から3秒間の距離を取る

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ただし、この車間距離はあくまで一つの目安です。路面状況が悪ければさらに車間距離を取り、速度を落とすなど道路状況に応じた適切な対応が必要ですね。

 ワイズトラックでは皆様の安全運行に寄与できますようにより良い中古トラック・中古冷凍冷蔵車を取り揃えて皆様のご来店をお待ちしております。