ガッチャのサイズの決め方

トラックの荷台に荷物を固縛する際に使用するガッチャと呼ばれる固縛用機材です

が、形状も荷締能力も様々なものがあります。

特に荷締能力については、500キロ、1.5トンなど様々な設定がありますが、どのよう

に荷締能力を選べばよいのでしょうか?

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実は、貨物に対して統一的な荷締能力の基準があるわけではなく、貨物の形状や強

度をよく理解している荷主さんと相談の上、固縛方法・張力を決めていくのが適切だ

そうです。

また、ガッチャの荷締能力が大きいもので軟弱な貨物を固縛しようとしても張力が保

てず、スリングやワイヤーを張り詰めた状態にできないので不適切な固縛になってし

まいます。

一般的には、固縛した際にスリングやワイヤーにゆるみがなくピンと張れている状

態にすることができれば良いとれているようです。

例えば大型トラックで筒状のタンクなどを運ぶ際に、非常に強い荷締能力のレバー

ブロックなどで締め上げてしまうと変形などの恐れがあります。

強度のある個所を、適切な張力で固縛する必要がります。

ということで、確かに大は小を兼ねますが、余裕をもってあまりにも大きすぎるガッ

チャを購入してしまうのも考え物ですね。

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