トラックのアイドリングストップとエアコン

近年の燃料高騰やエコ対策の影響もあり、停車中のアイドリングストップが求められれていることも多いのではないでしょうか。しかし、寝台での仮眠中にエアコンを止めてしまっては寒かったり暑かったりで体が休まりませんよね。燃料節約のために快適な仮眠が取れず寝不足状態のまま業務に戻るのでは本末転倒です。
事故の可能性だって高くなってしまいます。

快適な車内で快適に仮眠を取りたいが燃費は犠牲にしたくない。

三菱 H20 スーパーグレート トラクタ(キャリア用)★ 画像1UD H16 コンドル 低温冷凍車 格納PG ★ 画像3

そこで登場するのが蓄冷式エアコンやバッテリー式クーラーです。

蓄冷式クーラーは走行中に、冷却装置を冷やしておき、エンジン停止時に冷やしておいた冷気を用いて室温を下げるという仕組みです。イメージとしてはクーラーボックス用の保冷剤を冷やしておき、エンジン停止時にその冷気を放出する様な形です。

バッテリー式クーラーは通常のクーラー同様の仕組みですが、電源が専用のバッテリーを使っている点に特徴があります。

近年はバッテリー式クーラーが人気のようです。

導入企業の平均値として、こういったオプションを導入することでアイドリング時間が5.5時間→2.6時間と大幅に短くなっているようです。

燃料消費が抑えられること、快適な環境で寝れることの2つが実現することを考えると導入のメリットも大きそうですね。

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